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2020年1月13日更新
スギ花粉が飛散がピークを迎えるの例年2月下旬から3月上旬頃、花粉は車に甚大なダメージを及ぼします。

と言っても、即ダメージ化する訳ではないので安心して下さい。

花粉の粒子径はおおよそ30㎛(0.03ミリ程度)です。 アミノ酸、タンパク質などの塊ですが、一粒一粒のパワーはそれほど高くありません。 車の塗装に付着したては洗車で軽く洗い流せます。

しかし、小雨や夜露などで花粉が寄せ集まりボディに粘着した場合は厄介です。 紫外線やボディの熱で花粉の胞子が割れて養分が流れ出すと洗車では洗い流せなくなります。

この場合、お湯で溶かして落とすという方法が最も効果的ですが、これを知らずに花粉を放置し続けると塗装に細かなクレーター痕が発生します。

最初期のクレーターが発生するのは保管環境にも依存されますがおおよそ1〜2週間です。
しかもこのクレーターは最初の内はあまり目立たず、静かに次のクレーターを生み出します。

私は以前から花粉をミニ爆弾と呼んでいます。
下は以前に花粉の検証を行った際の写真です。

劣化が酷い箇所はゴルフボールのようにゴツゴツした陥没が発生していました。 花粉の検証をした期間はおおよそ3週間程度です。 これぐらいの期間でも塗装面はあっというまにゴツゴツになります。

実はこの検証は当店のスティンガーと未コーティング面で比較を行いました。 スティンガーの面はこのような陥没が発生しませんでしたが未コーティングはたかだが数週間で酷い状態になりました。

こうした劣化を発生させたくないとお考えであればスティンガーでなくても良いので硬化コーティングを施行していた方が ある程度の期間は花粉をブロック出来ると思います。

悲しきかな、花粉が舞うシーズンは新車の登録台数が最も多い春です。

初めて買った車があっという間に花粉ダメージを負ってしまうこともあるんです。

正直ショックどころではないですよね。

しかし花粉のダメージを負わない手段はいくつかあります。

先に述べた通り、硬化コーティングを施しておいて劣化耐性を高める手段。
もう一つは積極的に洗車をして固着する前に洗い流す手段。
あとは最近流行のシリコーンオイルをベタベタに塗るという手段も効果的だと思います。

市販の簡易コーティングは?

残念ながら市販の簡易コーティングは基材(塗装)に接着はしないので、花粉などの強いダメージへの耐性はとても低く、即貫通されてしまいます。
まったく効果がないとは言いませんが、粘性で塗装に留まるとても薄い被膜(被膜になっていないケースが多い)ため花粉のような強い汚れをブロックすることは出来ないです。

シリコーンオイルのベタ塗りが効果的とお伝えしたのは、簡易コートよりもかなり厚塗り出来るためです。 見た目はベタベタ感が出るので嫌いな人もいるとは思いますが季節のダメージをブロックする手段としては有効だと思います。

花粉のダメージは始まりに過ぎません。 飛散のピークは3〜4月ですが、その先に梅雨がやってきます。 梅雨は強い紫外線と雨の乾きでより塗装が劣化します。 その時に花粉のダメージを負っていると、雨の乾きによる劣化の深度も深くなりDIYの磨きでは解消出来なくなります。

逆に言うと、花粉のダメージを大してもらわなければ、梅雨から夏にかけて大きなダメージをもらわずに済みます。

手抜きカーケアでも締めるところを締めて行けば、年間通してかなり良いコンディションをキープ出来ると思います。


個人的なオススメとしては硬化コーティングでダメージ耐性を高めて、日々の定期的な洗車(花粉時は高頻度)、たまにお気に入りの簡易コーティングで艶出しをしてダメージチェックされると 良好なコンディションをキープ出来ると思います。

人それぞれカーケアの考え方、取り組み方は違いますが、 あまり詳しくない方でもこれをやっておけばある程度大丈夫という方法があります。

引き続き参考にして下されば幸いです。
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